憎悪の世紀 上巻―なぜ20世紀は世界的殺戮の場となったのか
憎悪の世紀 下巻―なぜ20世紀は世界的殺戮の場となったのか

日経新聞の土曜日版で紹介されていたニーアル・ファーガソン

インタビューアー:わざと論争して楽しんでいるようにも見えます。
ファーガソン:「論争の信者だ。同意よりも言い争いから真実は得られることが多い」

かっこいい!